火をつけると金魚が現れる不思議なキャンドル


ソイキャンドルに火を灯すと、すぐにワックスが溶けだし、金魚が姿を現します。
アロマの香りと共に、金魚の優雅でかわいらしい姿に癒されます。

※真鍮は変色しやすいため、使い込むほどに色が変化してゆきます。

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Soy Aroma Fish Candle 香りの紹介

四季をイメージした4つの香り



・ 春(SPRING)/ 梅
Sweetorange+Lavender+Ylangylang
効果:睡眠障害、ロマンチックな寝室
   すべてがスタートする春。植物が芽を出す春の日は忙しくて疲れたあなたに甘く優雅な休息を与える花の香り。
   寝室におすすめです。








・ 夏(SUMMER)/ 蘭
Lemon+Citronella+Cinnamon
効果:安らかな呼吸、落ち着いた瞑想
   高潔な忠誠心、清潔な蘭の姿、暑く湿気が多い夏の害虫が嫌がるスパイシーと清潔な草の香り
   トイレ・台所・洗濯室におすすめします。








・ 秋(AUTUMN)/菊
Fine+Rosemary+Cedarwood
効果:安らぎの呼吸、落ち着いた瞑想
   紅葉になって、霜がおりる秋の森の中、心の安静を手伝う森の香り。
   リビング、寝室、書斎におすすめ








冬(WINTER)/竹
Peppermint+Lavender+cedarwood
効果:集中力向上、ストレス解消
   寒い冬を元気よく、強く勝ち抜く気持ち。涼しさと精神が綺麗になる爽快な香り。
   勉強部屋と書斎におすすめ。









  仕様
 材 料  アメリカ産ソイワックス(90%)、アロマオイル(10%)
 大きさ  約66×66×60mm
 重 さ  約120g
 容 量  3oz 90ml
 製 造 Fish Candle(韓国)









ソイキャンドルとは



ソイキャンドルとは大豆から抽出した植物性油(ソイワックス)を加工して作ったキャンドルです。
パラフィン(石油由来)を原料にしたワックスと違い、天然材料で作られたソイキャンドルは有害物質を含まないので、
人にも環境にもやさしいキャンドルです。
香り付けに天然エッセンシャルオイルを使っているので、揺れる炎と共にアロマの優しい香りがふわっと広がり、いつもの
お部屋が癒しの空間へと変化します。

1.ソイキャンドルは、大豆(ソイ)から抽出した植物性油から作られているので、
 石油由来のパラフィンなどのケミカル物質が入っていません。

2.ソイキャンドルは、使用中に黒い煙が出にくいだけでなく、
 燃えるほど空気清浄の効果があるといわれています。

3.ソイワックスはパラフィンワックスより低温でゆっくりと燃えるため、
 長時間優しいキャンドルの灯りとアロマの香りを楽しむことができます。

4.ソイキャンドルは溶けだす温度(融点)が低いため、香りが部屋中にすばやく広がっていきます。
 そして、天然のエッセンシャルオイルの香りによって心身を癒してくれます。








ソイキャンドルの人気の理由








使用上の注意事項・・・
・火がついたキャンドルのそばを絶対に離れないでください。離れる際は必ず火を消して下さい。
・就寝前には必ず火を消してください。就寝中のご使用はお控え下さい。
・火の取り扱いや、火災・火傷には十分ご注意下さい。
・カーテンなどの燃えやすい物や、溶けやすい物の上などでは使用しないで下さい。
・キャンドルは安定した平らな場所に置いてご使用下さい。
・燃焼中のキャンドルには、エアコンや窓から入る風が当らないようにして下さい。
・安全のため、キャンドルの連続使用は3~4時間までとして下さい。
・非常に高温になるので使用中や火を消した直後はワックスや芯、器に絶対に触れないで下さい。
・キャンドルは吹き消さず、火消し棒やピンセットのような物を使い、液体のワックスに浸して消して下さい。
・キャンドルは絶対に水で消さないようにして下さい。
・キャンドルは無くなるまで使い切ろうとせず、残り数センチ程度になったら火を消して新しいキャンドルとお取替え下さい。
・小さなお子様やペットが口に入れたり火傷をしないよう、手の届かない場所でご使用、保管して下さい。
・高温、多湿を避け、直射日光のあたらない場所に保管して下さい。
・本製品は食べ物ではありません。




使用方法・・・
・点灯前に、キャンドルに付着した埃や残りカスなどをきれいに取り除いて下さい。
・芯はまっすぐ立て、5mm程度にはさみでカットしてください
 (芯が長すぎると炎が大きくなり過ぎたり、煙が出やすくなります)
・周りを残して真ん中だけ溶けていくトンネル現象を防ぐため、1~2時間程度端までワックスが溶けるまで
 十分に燃焼させて下さい。
・火をつけた後キャンドルが揺れないように静かに置いといて下さい。揺らすと魚が消えてしまいます。
・最後まで使い切らず、芯が残り1.5cm程度になったら消火してください。
・キャンドルは吹き消さず、火消し棒やピンセットのような物を使い、液体のワックスに浸して消して下さい。








韓国安全確認認証取得済み















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